2021年4月18日の午前、中国飼料産業協会と全国畜産総合ステーションが主催する中国飼料産業展示会が、重慶国際博覧センターで開幕しました。開会式は、中国飼料産業協会の常務副会長兼事務局長である王宗利氏が司会を務めました。
2021年中国飼料産業展示会の開会式
中国飼料産業協会の李徳発会長、重慶市農業農村工作委員会の書記である陸巍氏、重慶市農業農村委員会の主任、中国工程院院士、中国農業大学の申建中教授、全国畜産総合ステーションの党委員会書記、全国畜産総合ステーションの副局長である史建中同志、中国飼料産業協会の副事務局長である聶善明同志、全国畜産総合ステーションの規律検査委員会の書記、全国畜産総合ステーションの副局長である楊金松同志、中国飼料産業協会の副事務局長兼全国畜産総合ステーションの副局長である胡旭江氏、中国飼料産業協会の副事務局長である張立祥氏、中国人民大学の教授、王飛傑氏、中国農業科学院農業品質基準・検出技術研究所の書記、秦玉昌氏、中国農業科学院北京畜産獣医学研究所の所長、何新田氏、中国畜産協会の事務局長、重慶市党委員会農業農村工作委員会の委員である岳発強氏、中国農業科学院飼料研究所の研究員である蔡慧儀氏、新疆ウイグル自治区畜産獣医局の党書記である方霞氏、中国飼料産業協会の常務副会長兼副会長、新希望六和有限公司の代表者、23の共同主催者、中国の各省、自治区、都市の畜産獣医行政部門、技術普及機関、業界団体の責任者、飼料業界の専門家、報道関係者、および組織委員会が招待した各界のゲストが出席しました。
国内飼料業界で最大規模、最高の専門性、最強の影響力を持つ最初のブランド展示会として、この展示会は「新たな状況への適応と新たな発展の実現」をテーマに、飼料業界の新製品、新技術、新プロセス、新設備、新フォーマットに焦点を当てています。展示面積は60,000平方メートルで、3日間開催されます。大規模飼料企業展示エリアや飼料機械展示エリアなど、12の展示エリアがあります。国内外から合計528の農業・畜産飼料企業が展示会に参加し、2415のブースが出展しました。
前年と比較して、「大規模、人気; 顕著なテーマ; 新製品、新フォーマット、新スキームの登場; 最初の飼料展示エリア」などの特徴を示しています。参加者数、出展者数、ブース数、組織サービス、仕様、レベルにおいて良好な結果を達成しました。畜産および飼料産業と企業、産業の品質、効率、競争力の向上を促進し、高出力効率、製品安全性、資源の節約、環境への優しさ、効果的な規制と管理を備えた高品質な開発の新たなパターンを創造することを目指すという展示会の当初の使命を十分に反映しています。中国共産党創立100周年を記念して、顕著な成果を上げています。
